ナース New grads 新卒プログラム@オーストラリア

仕事

こんにちは、Makoです。

Private HospitalのNew Grads(新卒プログラム)にて、オーストラリアでRN(正看護師)としてのお仕事が始まりました。

New grads(新卒プログラム)について、募集条件や私なりに良いと思う点・悪い点、6週間を終えての振り返りなどを綴ります。

New gradsの募集条件

おそらくオーストラリアで看護師をする大半の方が日本での看護師経験がある方が多いのではないでしょうか。

New gradsの募集対象は、オーストラリアの大学でBachelor of Nursingを卒業した証明が必要となります。

また大学を卒業して、1年以上空いてしまうとNew gradsの応募資格がなくなってしまいます。

多くの病院は、6月頃から募集を開始し、翌年2月頃の採用を募集します。

大学在学中にNew gradsにApplyして、合格すれば卒業して間も無く就職という流れになります。

私の大学ではおそらく70%くらいの学生が何らかの形で、New gradsのポジションを取得できていました。

私の場合、大学在学中にNew gradsの面接をしましたが、その結果はダメでした。

そのため、大学卒業後に英語試験をクリアした後、一般の募集に日本の経験を持って応募しました。

その際に面接官に、New gradsに入る資格があるので、そちらでの採用はどうか?とオファーがあり、たまたまNew gradsでの採用となりました。

New gradsの良い点と悪い点

良い点

① 経験のない部署でも部署希望が出せる

こちらは、仕事探しの際に必ずといっていいほど経験(最低2年)が問われます。

私は、日本で内科経験しかなく、違う部署を希望出来るのは魅力的でした。

1年に2ヶ所(6ヶ月ずつ)経験ができます。

② プリセプターがついてくれて、サポート体制がしっかりしている。

現在6週間終えましたが、プリセプターと毎日同じシフトです。

プリセプターがとても協力的で、質問しやすい環境をつくってくれる人なので、心強いです。

日本での経験があることは言っていますが、初めての手技などは必ず確認してくれます。

悪い点

① お給料は1年目から

ここは交渉次第ではあると思います。

HRに相談してみましたが、師長さんに相談してみてくださいと言われました。

New gradsのサポートを受けながら、日本の経験年数をもらうのも後ろめたいので、それ以上は交渉していません。

知人からは、病院を変えた時に日本の経験をプラスしたらいいよと言ってもらえました。

まずは、オーストラリアの病院でナースとして働ける環境に感謝し、自分のスキルや英語が劣らない!とある程度自身が持てたら、日本の経験もプラスしたいと思います。笑

New grads 6週間を振りかって

最初の配属先は、Day Surgeryという部署です。

基本、月〜金曜日で土日祝・夜勤なしです。

シフトは2つあり、①6時〜14時 ②13時〜21時で、週に半分半分くらいの割合です。

土日祝と夜勤なしは、手当てがない分お給料は少ないですが、

子どもが小さいうちは夜勤なしが身体にも子どもにも優しいかなぁと思います。

仕事内容は、入院・手術準備と術後のケアです。

日本だとちょっと物足りなくなりそうな部署ですが、オーストラリアでの薬や病名をまだまだ知らないので、今の部署が楽しいです。

あと1番いいのは、99%の患者さんが術後ハッピーに帰って行きます。

日本で内科で働いていたときは、重い気持ちになることも多かったですが、今の部署はそういう意味でも楽しく働けそうです。

患者さんや患者さんの家族、他部署やDrとの電話などコミュニケーションの多い部署で、英語での壁を毎日感じていますが、日々成長できたらいいなぁと思います。

あとは、NUM(師長)・Educator(教育係)・Preseptor(プリセプター)が皆んな協力的で優しいので、とても恵まれた環境だと思います。

まとめ

以上、オーストラリアでの新卒プログラムと私の経験について簡単に書いてみました。

New gradsか一般募集の就職か悩んでいる方がいれば、参考になると嬉しいです☺︎

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