オーストラリアで初運転する前に知っておくこと

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こんにちは、Makoです。

オーストラリアは日本と同じ左側通行ということもあり、日本の免許証があれば特にオーストラリアの運転免許取得に実技試験や筆記試験を実施することなくオーストラリアの免許証に書き換えができます。そのため、オーストラリアでの運転の際の注意事項をよく知らないまま初運転ということが多いのではないでしょうか。

私もあっという間にオーストラリアでの運転歴が10年になろうとしていますが、初めは日本の道路事情やルールとは違ったことに戸惑ったこともありました。

ラウンドアバウト(Roundabout)のルールを覚えよう

初めて運転する際に、このルールを覚えれば大丈夫と言われたほど、街のあちらこちらにRoundaboutがあります。個人的にはすごいいい考えだと思うし、日本の道路も広ければRoundaboutを作ることで事故が減るんじゃないかなぁと思います。

初めてだと、いつのタイミングで入ればいいの?と戸惑うと思いますが、ルールを覚えて慣れてしまえば簡単です。Roundaboutは単線や複数線があります。

ルール

1、 時計回りに走る

2、 ラウンドに入る際は、常に右から来る車が優先です。そのため、常に右側に注意し、右から来る車が無ければラウンドに進入しましょう

3、 進入する際には事前にウィンカーを出しましょう

スピードバンプに気をつけよう

車のスピードを減速させるための工作物です。少し細い道路や住宅街、学校近くなどに多く設置されています。減速して走るように気をつけて下さい。遠くを見ながら走ったり、暗いと気付きにくいので注意しましょう。

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バスレーン、T2レーンってなぁに?

バスレーン

バスレーンもシティ周辺など色々な所でみかけます。

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このように時間指定のレーンや、24時間ずっとBUS ONLYのレーンもあります。

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このようにバスレーンはわかりやすくなっているのがほとんどなので、最初は指定時間とか関係なく走らないようにしたほうが無難でしょう。

T2、T3レーン

これも標識や道路に直接ペイントされた字で見つけることができます。Tって何の意味?と思ってたんですが、調べるとTransit lanesの略で、記載された数字以上の人が乗った車しか走れないレーンになります。なので、T2は2人以上、T3は3人以上乗車している車のみそのレーンを走ることができます。

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一人で車通勤する人が、同僚などと相乗りで行けば、このレーンを走ることができ、そういう人達が増えると車の渋滞も軽減できますね。

スピード

オーストラリアの道路は日本と比べて広くて大きい道路が多いです。ただ、日本と違い、高速道路でなくても幅広の一般道路などは最高速度80kmなどに設定されており、合理的な制限速度の設定だなぁと感じます。

注意したいのは、街のあちらこちらにスピードカメラがあります。私も一度ひっかかったことがありますが、10kmオーバーでもしっかり罰則されますので気をつけましょう。

特にスクールゾーンは、登下校の時間帯などは最高速度40km/hに設定されており、普段は60km/hの制限速度なので、うっかり速度オーバーしてしまい、罰金ということになりかねません。

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ただほとんどの場合、スペードカメラがある事前に、下記のようなアラートの標識があるので、親切ですね。

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大きな交差点などにも信号無視などのカメラがよく設置されているので、くれぐれも黄色で無理して行ったりしないようにしましょう。

矢印信号の見方

これは、皆さん戸惑う方が少ないかもしれませんが、私がオーストラリアで運転を始めた当初、赤の矢印信号に慣れていなかったので戸惑いました。

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単純に、赤矢印は、赤なので、ストップです。日本の運転に慣れていると、赤の矢印信号を見かけなかったので、矢印を出されると行かなきゃいけないのかなと焦ってしまいました。

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これは、日本と同様、左折のみ進んでOKですね。

駐車と駐車標識の見方

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オーストラリアでは、路肩に駐車スペースが多く、必然的に縦列駐車する機会が多くなります。日本ではあまりすることがないので、苦手な人が多いのではないでしょうか。

もうこれは実際に練習して、コツをつかむしかありません。車通りの少ないところを見つけて練習しましょう。

路肩への駐車は、どこでも駐車していいわけではありません。きちんと標識を読んで停めるようにしましょう。下に標識の例をあげます。

例1

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-月曜日〜金曜日:9:00-17:30は 最大1時間駐車可

-土曜日:9:00-12:00は 最大1時間駐車可

-その他の時間:何時間でも駐車可

 

例2

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-月曜日〜土曜日:7:30-20:30 2時間駐車可(チケット要→近くにあるマシーンで駐車券を購入する

-その他の時間:何時間でも無料駐車可

 

例3

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これは見ての通り、駐車不可です。

まとめ

以上、初運転する前に知っておくべきポイントをまとめました。田舎を走る場合と、市内を走る場合で標識なども違うと思うので、徐々に慣れていきましょう! どこの国で運転してもそうですが、時々運転の荒い人達が居ますので、そういう場合はその車から離れて走りましょう。では Drive Carefully☺︎

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