PTEスピーキング Read aloudの対策と勉強法

英語試験:PTE

こんにちは、Makoです。シドニーは夏日が続いていて暑いです。今年は湿気も例年以上に高い気がします。

Read aloudはPTE academicの一番最初の設問ですね。最初Read aloudをみたときは、特に練習も必要なく簡単な問題という印象を受けました。

でも実際はすごく配点の高い問題で、単純そうで難しい問題でした。結局最後まで苦戦した設問だったと思います。でも逆に言えば、Read aloudをしっかり取れれば、Speakingの点数がぐんと上がります。また同時にReadingの得点にもつながるのですごく重要な設問になります。 Read aloudをマスターするために重要なポイントを共有したいと思います。

どのように採点されるの?

PTEのSpeakingの配点は、ほとんどの設問でContent, Pronunciation, Fluencyで評価されます。

下記はPTE plusのコンピューター採点による評価です。

このように、3つの内容から評価されて得点されます。Transcriptの赤い部分は、コンピューターが読み上げた内容をきちんと認識してくれていません。(きちんと発音できていない)しかしContentよりPronunciationとFluencyの配点が高いのが分かります。

スピード、声の大きさ、声の低さ、明確に

この4つを意識して話すと得点アップにつながります。Pearsonのサンプルテストでも色々試しましたが、お家のコンピューターのマイクがうまく拾ってくれず、正確な得点が分かりませんでした。あとPeasonのテストでは、1つ1つの問題に対しての細かい配点を表示してくれないので、どこを伸ばせば良いのか分からなかったのが欠点だと思いました。でも本番で確認するのは高い費用になるため、上記のPTE plusで練習するのをおすすめします。すべての練習問題をコンピューター採点してくれるので、得点が高く出る話し方を見つけることができます。

スピード:自分の中で最大のスピードで話す練習が必要です。スピードを意識すると声が小さくなったり、明確さに欠けたりするので、全てを意識しながら練習しましょう。

声の大きさと低さ:これは人によってあまり関係ないという場合もありますが、私の場合、声を大きく出すのを意識することで直接得点につながったと思います。もともと声が小さいほうなので、声を大きく(低く)そして早く話すということに苦戦しましたが、ここも練習だと思います。声を大きくすることでPronunciationの得点アップにつながりました。これは私の考えですが、声を大きくするとコンピューターがアクセントとして音を拾ってくれやすいのかなぁと感じました。

明確に:スピードと声の大きさや低さを意識すると単語それぞれの明確さに欠けてしまいがちだと思いますが、クリアに話すことも重要です。自分が苦手な音(私の場合、w, v, b, r)を認識し、単語の発音練習するといいと思います。ただし、Contentは配点が他より低いので発音を意識しすぎて、スピードが落ちるようなら、発音は意識しなくていいと思います。

コンマ、ピリオドで小休止

ここで息継ぎをしましょう。

読めない、発音できない単語は?

準備の時間(35秒程度)で、なるべくスラスラ読めるように準備しましょう。しかし、どうしても読めない単語はあると思います。その単語は適当にそれらしく発音して、スピードやFluencyに影響しないようにしましょう。間違って発音しても繰り返したりせず、そのまま話しましょう。

まとめ

相手はコンピューターということを忘れず、コンピューターが好む話し方をマスターしましょう。Read aloudはSpeakingとReading に影響する重要タスクです。毎日20−30分の練習をおすすめします。

試験当日には、プリントアウトした例題5問くらいを直前に読み上げる準備運動(笑)してから毎回臨みました。Speakingは最初の30分で、一番集中力も高いときだと思うので、気合いを入れて臨みましょう☺︎

コメント